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【ワンスヒューマンは面白い?】実際にプレイして分かった7個の魅力と注意点を徹底解説!

この画像は説明用の画像です。
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近年のモバイルゲームの進化は著しく、特にサバイバルジャンルでは、プレイヤーの想像を超える自由度を持つ作品が増えてきました。

中でも2025年4月にモバイル版が登場した『ワンスヒューマン(Once Human)』は、PC版での1000万予約突破や同時接続20万人越えといった実績を持つ、超注目サバイバルMMOです。

この記事では、「ワンスヒューマンって本当に面白いの?」という疑問に対し、実際に遊んで分かった魅力・評価・注意点を、初心者にも分かりやすく紹介していきます。

ワンスヒューマンがどんな人におすすめか知りたい方、遊ぶ前に特徴を把握したい方は必見です。

とらパパ
とらパパ
今回は「ワンスヒューマン」を実際にやってみたプレイ評価レビューですたい!
こんな方におすすめ
  • 自由度の高いゲームが好きな方
  • 本格的なサバイバル体験を求めている方
  • 無課金でもガッツリ遊びたい方
  • 独自の世界観に没入したい方
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Once Human
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開発元:NETEASE INTERACTIVE ENTERTAINMENT PTE. LTD
無料
posted withアプリーチ

【ワンスヒューマン】どんなゲーム?

舞台は「スターダスト」と呼ばれる未知の汚染物質に覆われたポストアポカリプスの地球。かつて人間だったものが異形の怪物に変貌し、異次元のボスが存在する世界で、プレイヤーは生き残りをかけて戦います。

その世界観を際立たせているのが、極端にデフォルメされた敵デザインです。たとえば人間の身体にバルーンが融合していたり、スポットライトの頭部を持っていたりと、異様さと狂気を強烈に印象付けます。

SFとホラーの境界を曖昧にするこの設計が、探索の緊張感を何倍にも引き上げています。

【ワンスヒューマン】おすすめ要素7個

キャラメイクの自由度が高く没入感がある

キャラメイク機能も充実しており、性別選択から髪型、顔のパーツ、体型まで細かく設定可能です。

さらに、作成したキャラがそのままゲーム内に反映されるため、ギャップのないビジュアル体験ができます。

この自由度の高さが、プレイヤーの没入感をさらに高めてくれます。

「自分だけのキャラ」で荒廃した世界を生き抜く感覚は、他のゲームではなかなか得られません。

MMOとサバイバルの融合|最大4000人同時参加の世界

ワンスヒューマンでは、1つのサーバーに最大4000人のプレイヤーが同時参加できます。これは他のサバイバル系タイトルにはない大規模設計であり、真の意味での「多人数同時サバイバルMMO」となっています。

PVE(協力)とPVP(対人)サーバーが用意されており、プレイスタイルに合わせて環境を選べるのも嬉しいところ。

巨大ボスとの戦闘や、領土をかけたプレイヤー同士の争奪戦など、スケールの大きなイベントが用意されています。

戦闘は爽快かつ戦略的|近接武器が序盤の主役

操作はシンプルで、近接・遠距離武器の切り替え、QTE、などのアクションが用意されています。序盤は弾薬のクラフトが必要なため、ほとんどのプレイヤーが近接戦闘を選ぶ傾向にあります。

とはいえ、この近接攻撃が異様に強力で、テンポよく敵を倒せるため、アクションゲームとしての完成度も高い印象を受けます。

特にボス戦では弱点を狙う戦術が重要になり、プレイヤースキルが問われる場面も多いです。

無課金でも遊べる良心設計|課金圧が極端に低い

本作は基本プレイ無料で、しかも「Pay to Win」要素が極めて少ないのが特徴です。課金要素は主に見た目の変更(スキン)や、任意のシーズンパス、サブスク形式の追加コンテンツなどに留まっています。

つまり、無課金でもゲームの進行に支障をきたすことはありません。レアアイテムもプレイによって取得可能であり、プレイヤー間での格差が生まれにくい仕様となっています。

実際、ランキング上位者の中にも無課金プレイヤーが多数存在しており、「ゲームは実力で勝つもの」という設計思想が強く反映されています。

ワイプ制シーズンリセット|進行度の格差を是正

本作は「ワイプ」と呼ばれるシステムを導入しており、一定期間が経過するとキャラの進行度がリセットされます。

これはプレイヤー間の格差を抑えるための仕組みで、すべてのプレイヤーが平等なスタートラインに立つことができます。

なお、武器設計図や一部のアイテムは引き継ぎが可能なので、努力が完全に無駄になることはありません。

ただし、やり込んだ結果がリセットされることに不満を感じる人も一定数いる点には注意が必要です。

空腹・水分管理も求められるリアルなサバイバル

ワンスヒューマンはサバイバルゲームとして、リアルなリソース管理が求められます。食料や水を摂取しないと体力が減少し、最悪の場合は死亡に至るというシビアな設計です。

また、状態異常の概念もあり、放っておくと感染や病気で徐々に弱っていきます。このような「生きるための工夫」を強いられる点が、プレイヤーに緊張感と達成感を与えてくれます。

探索と建築が楽しい!広大なフィールドと拠点作成

フィールドの広さは圧巻で、各地にボスや素材ポイント、宝箱が点在しており、探索のやりがいも抜群です。

さらに、拠点の建築も可能で、プレイヤー好みのレイアウトにカスタマイズできます。

序盤からバイクを入手できるため、広いマップでも快適な移動が可能。ファストトラベル機能も用意されており、移動のストレスはほとんど感じません。

クラフトや収集が好きなプレイヤーにはたまらない設計です。

【ワンスヒューマン】注意点

初心者にはやや厳しい?UIや導線にはクセがある

本作の導線設計はやや複雑で、特に初めてのプレイヤーにとっては「何をすべきか分からない」という状況になりやすいです。

UIも独特な単語や配置が多く、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

ただ、リリース当初と比較するとだいぶ改善されてきており、公式のヘルプページやコミュニティ情報も充実しています。

効率よく進めたい人は、SNSや動画解説などを活用するのが効果的です。

サーバー選びは慎重に!友人と遊ぶなら事前に確認

サーバーが異なるとマルチプレイができない仕様のため、フレンドと一緒に遊ぶ場合は必ず事前に同じサーバーを選んでおく必要があります。

また、サーバー移動には専用アイテム「サーバー退出カード」が必要で、使用には長めのクールタイムも設定されています。

サーバー選択はプレイ体験を左右する重要な要素となるため、慎重に判断しましょう。

【ワンスヒューマン】みんなの感想

評価 :4/5。

デイリー的なものがない!!そこがOnceHumanの1番好きなところ!!デイリーがないので毎日絶対ログインしてこれを終わらせなければ…という気持ちにならない。

マイペースにできるので最高。キャラメイクできるのと、建築がワールド内好きな場所に建てれるのが良い!

評価 :3/5。

あまりサバイバルゲームなど興味はなかったがこのゲームのおかげで魅力に気づいた。

ただの”ゾンビ”ではなくクリーチャーといった所でクリーチャーにもいろんな種類がおり能力や攻撃の仕方などに違いがありそれがまた面白い。

評価 :2/5。

敵を倒して広告みたく仲間増やして楽しくプレイするのを想像していたのに、そこに到達するまでが長すぎる。

【ワンスヒューマン】評価レビュー

『ワンスヒューマン』を実際にやってみたレビューを紹介してきました。

多少UIやシステムにクセはありますが、それを補って余りある魅力が詰まっています。

今ならモバイル版も登場したばかりでプレイヤーも多く、始めるには絶好のタイミングです。

とらパパ
とらパパ
ぜひ無料ダウンロードしてみるとら!
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Once Human
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